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2013年03月18日
もう何が何だか!
向田さんの新刊の原稿書きでごった返すわが仕事場。
そんななか、
自分のことが書かれているとは露とも知らず、
日がな寝たり、
くつろいだり、
肉球丸出しの足を投げ出して
居眠りする向田さん。
仕事は大詰めにきています。
がんばれ、ワタクシ!
そんななか、
自分のことが書かれているとは露とも知らず、
日がな寝たり、
くつろいだり、
肉球丸出しの足を投げ出して
居眠りする向田さん。
仕事は大詰めにきています。
がんばれ、ワタクシ!
Posted by 仲村清司 at
17:10
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2013年03月15日
沖縄ではこうなる
生姜焼き定食を注文するとこうなる。
けっして文句があるのではないが、
腑に落ちているわけでもない。
この脱力感こそ、
残すべき沖縄の「文化遺産」であると思う
今日この頃。
とはいうものの、
長寿王国から転落していく理由もしみじみわかるのであるなあ。
けっして文句があるのではないが、
腑に落ちているわけでもない。
この脱力感こそ、
残すべき沖縄の「文化遺産」であると思う
今日この頃。
とはいうものの、
長寿王国から転落していく理由もしみじみわかるのであるなあ。
Posted by 仲村清司 at
23:55
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2013年03月14日
時にはイカのように
世の中にはまことにめずらしい料理があるものだ。
↑の写真はむろん本物のイカの姿造り。
これをタコだといわれたら
我が人生はハナハダ大きい問題を抱えてしまうが、
↓の写真は「うまいか」という料理であるそうな。
さて、イカなる料理か、おわかりか。
誰しもイカの炒め物と思われるだろう。
しかし、名前は同じでも、食材は似て非なるもの。
なんと、馬の血管を炒めた料理なのだ。
なるほど、歯触りはイカの炒め物そっくり。
珍味以上に美味でござった。イカがであったかな。
↑の写真はむろん本物のイカの姿造り。
これをタコだといわれたら
我が人生はハナハダ大きい問題を抱えてしまうが、
↓の写真は「うまいか」という料理であるそうな。
さて、イカなる料理か、おわかりか。
誰しもイカの炒め物と思われるだろう。
しかし、名前は同じでも、食材は似て非なるもの。
なんと、馬の血管を炒めた料理なのだ。
なるほど、歯触りはイカの炒め物そっくり。
珍味以上に美味でござった。イカがであったかな。
Posted by 仲村清司 at
11:04
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2013年03月13日
我が家探訪
骨董品が好きが高じて部屋がこうなりました。
向田さんはまだまだ骨董の域に達していませんが、
やはり使い込まれた家具のそばが落ち着くようです。
向田さんはまだまだ骨董の域に達していませんが、
やはり使い込まれた家具のそばが落ち着くようです。
Posted by 仲村清司 at
10:26
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2013年03月01日
四苦八苦しておりますが、
向田さんと僕の私小説(双葉社刊)、
いよいよ佳境に入っています。
脱稿するまでにはまだ少し時間が必要ですが、
スパートをかけています。
応援してください。(写真・仲程長治)
いよいよ佳境に入っています。
脱稿するまでにはまだ少し時間が必要ですが、
スパートをかけています。
応援してください。(写真・仲程長治)
Posted by 仲村清司 at
07:40
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