仲村清司の沖縄移住録＠2018

『猫力 うつな僕を救ってくれた猫 』（仲村清司 ・著　松野和宏 ・イラスト・アスコム刊）
Amazonの猫部門、動物学ベストセラー1位になりました。

ノンフィクション部門でもも総合50位前後を推移しています。
ありがとうございました。

http://www.amazon.co.jp/%E7%8C%AB%E5%8A%9B-%E3%81%AD%E3%81%93%E3%82%8A%E3%82%87%E3%81%8F-%E3%81%86%E3%81%A4%E3%81%AA%E5%83%95%E3%82%92%E6%95%91%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%82%8C%E3%81%9F%E7%8C%AB-%E4%BB%B2%E6%9D%91%E6%B8%85%E5%8F%B8/dp/477620858X

コミックの中の向田さん↓

  

ＮＨＫの「いまほん」のコーナーで
『猫力』（アスコム）が紹介されました。
向田さんは全国で活躍中です。
「愛し愛されること、支えあうこと、そして慈しみ合うこと」

これが、僕が向田さんから学んだことです。




  

お知らせです。
『猫力』（アスコム）が、
Amazonで「なか見検索」できるようになりました。
ぜひご利用ください。

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ホルモンの語源は「放るもん」ではなかった！？　
藤井誠二氏はなぜホルモンにはまったか？　
ホルモンにはまると身上をつぶすなど、
笑えてタメになる話題満載！　

爆笑鼎談 沖縄ホルモン迷走紀行(第6回)、
アップしました。
お題は「ホルモン焼きのにおいがした街から始まった」
（│双葉社文芸WEBマガジン「カラフル」）

http://www.f-bungei.jp/Essay/index.php?cID=21&nID=6



http://www.f-bungei.jp/Essay/index.php?cID=21&nID=6  

実はこんなこともしています。
主に般若心経ですが、これは浄土教の写経です。
建暦二（1212）年正月二十五日、
法然上人が亡くなる二日前に書かれた『一枚起請文』。
念仏の本質について、
上人の本意を一枚の紙に凝縮されたことから
そのように呼ばれています。



つづけていきたい趣味ですが、なかなか。
でもいざ筆を握れば集中してできますね。

  

向田さんがニュースで取り上げられています
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20150401/enn1504011130002-n1.htm
【うつを改善させる猫セラピーとは？コミックエッセイも話題に】

気力が湧かないときには一緒に遊ぶことで気をまぎらわせてくれる。でも、つらくないときは必要以上には寄ってこない。仲村さんの猫は、このようなうつ病の治療に大事な、安心できる環境づくりを自然と行っていました。


  

楽天ブックス
週間ランキング(2015年03月23日-2015年03月29日)で、

『猫力　うつな僕を救ってくれた猫』

がベストテン入り！　
文学部門の総合で、
9位 にランクインしました。

ありがとうございました。