仲村清司の沖縄移住録＠2018

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「沖縄では豚は鳴き声以外は全部食べる」
というのは本当か？

ワタクシ、藤井誠二氏、普久原朝充氏が
豚・牛等のホルモン料理屋に乗り込んで、
その仮説を検証。その都市伝説の真実に迫る肉迫談義です。







そして次第に明らかになるその驚くべき真実とは……。

今回の連載ではワタクシたちが口外禁止にしていた
行き着けの極ウマ料理屋も出血大サービスで紹介。

この連載は要チェックです。

  

仲村　　「向田さん、もうじき誕生日だよ」
向田さん「そうどすか。何歳になりますの？」
仲村　　「１月３０日で５歳になる」
向田さん「自慢やないけど、うちみたいな美猫は、いくつになっても美に衰えがありませんな」
仲村　　「自分でいうかね」
向田さん「当たり前どす。うちは女優どすえ。それぐらいの自信がないと美女やと名乗れまへん」
仲村　　「……」

  

モモトの最新号が発売されました。


特集：祈りの島　

モモトならではの深掘り取材でさらに充実、まさに保存版です。
で、ワタクシの連載「酒道亭の美味是好日」の料理は↓



新年ならではのメニューでおめでたい宴席料理をそろえました。
おせちは編集部の差し入れ。
自作はアクアパッツア、さつまいもと栗のレモン煮、手鞠寿司など。

撮影現場の様子です。みんないい仕事をしています。

  

明けましておめでとうございます。

年末、年始はほとんど引き籠もりの状態で、
原稿書きに没入した。
いますすめている、コミックエッセイの校正やら、
今年出版する写真エッセイも加わって、
昼飯もカップラーメンもしくはおかゆという質素ぶりである。

夜も飲みに出ることがまったくなかったし、
まさに世の中からかくれたような日々であった。

このあたりでブログを更新しておかないと、
そのまま忘れられた存在になってしまいかねないので、
アレコレ記そうと思うのだが、
ひたすら机に向かって原稿を書く作業しかしていないので、
書くべきこともない。

昨日はひさしぶりに外食し、宜野湾まで出かけて、
お気に入りの「３丁目島そば」で、アグー入りアーサーそばを賞味。
潮の香りと肉のだしのコラボ。美味なり。
２０１５年、始動！　しかしまだ風邪が抜けない……。