› 仲村清司の沖縄移住録@2018 › 2013年07月
2013年07月31日
この島の盛夏はまるでアジア
農連市場前の交差点。バナナを街路樹にしているのはここだけじゃないかな。
農連市場御用達の老舗食堂。
うどん、すきやき、パパイア、サンマ、みぞれ……、
メニューは混沌としています。
そしていつもの黄色いカレー。三日連続カレーは苦行に近い。
農連市場御用達の老舗食堂。
うどん、すきやき、パパイア、サンマ、みぞれ……、
メニューは混沌としています。
そしていつもの黄色いカレー。三日連続カレーは苦行に近い。
Posted by 仲村清司 at
17:15
│Comments(8)
2013年07月25日
2013年07月20日
さあて、お立ち会い! 一皮めくると……
卵焼きでマスキングされた謎の丼。
さて、何でしょう?
カメラを引くと、ほれ、握り寿司もセットされています。
一皮めくると……。そう、大東そばの「たまごそばセット」でした。
沖縄は暑い土地柄、月見そばにはならず、火を通すのですね。
さて、何でしょう?
カメラを引くと、ほれ、握り寿司もセットされています。
一皮めくると……。そう、大東そばの「たまごそばセット」でした。
沖縄は暑い土地柄、月見そばにはならず、火を通すのですね。
Posted by 仲村清司 at
13:56
│Comments(1)
2013年07月17日
2013年07月17日
爆笑!沖縄看板シリーズ
はいっ! 注意してください。(農連市場にて)
ユタも広告を出す時代になりました。
アブナイ看板ですなあ。直売しているの食べ物です、念のため。
Posted by 仲村清司 at
18:24
│Comments(1)
2013年07月15日
これは目で食う必食カレーだ!
スープカレーと壺屋焼の見事なコラボ。
壺屋焼は料理を盛ちるけるのは不向きだと思っていたけど、
こんなふうに使うと主張の強い紋様も生きてくるね。
アースカラーの紋様でも、素材をこんなふうに盛るとアートになる。
見事です!
盛りつけのお手本になるこのアートなカレーは首里の「あじとや」でいただくことができます。
http://ajitoya.net/
ローストチキンもワンダフルなお味でした。
壺屋焼は料理を盛ちるけるのは不向きだと思っていたけど、
こんなふうに使うと主張の強い紋様も生きてくるね。
アースカラーの紋様でも、素材をこんなふうに盛るとアートになる。
見事です!
盛りつけのお手本になるこのアートなカレーは首里の「あじとや」でいただくことができます。
http://ajitoya.net/
ローストチキンもワンダフルなお味でした。
Posted by 仲村清司 at
18:48
│Comments(0)
2013年07月11日
2013年07月06日
必見! 真夏の沖縄はこの花から
沖縄の夏の夜を彩る、サガリバナ。
まるで打ち上げ花火が開いた瞬間のよう。幻想的です。
甘くて妖しいむせるような香りをあたりに漂わせています。
まるで打ち上げ花火が開いた瞬間のよう。幻想的です。
甘くて妖しいむせるような香りをあたりに漂わせています。
Posted by 仲村清司 at
09:37
│Comments(2)
2013年07月04日
伝説の店を発見!
ついに見つけたアメリカ世時代の落とし物。
沖縄では「shop」はシャープという。
看板メニューも注目!
サンドイッチシャープでは
「バターもご自由にどうぞ」のサービスもあり。
むろん、ご飯にかけて食べてくださいという意味。
ワタクシは迷わず黄色いカレー。
メニューを見るとハングルと中国語も。
サンドイッチシャープは国際色豊か
な大衆食堂なのであった。
沖縄では「shop」はシャープという。
看板メニューも注目!
サンドイッチシャープでは
「バターもご自由にどうぞ」のサービスもあり。
むろん、ご飯にかけて食べてくださいという意味。
ワタクシは迷わず黄色いカレー。
メニューを見るとハングルと中国語も。
サンドイッチシャープは国際色豊か
な大衆食堂なのであった。
Posted by 仲村清司 at
17:06
│Comments(11)
2013年07月02日
速報! 連載記事が掲載されています
本日(7月1日付)、
沖縄タイムス文化欄(p13)に
ワタクシの連載記事が掲載されています。
農連市場の再開発の愚行と、
廃校した小学校をリノベーションによって
京都芸術センターに再生させ、
人が環流した事例について綴っています。
沖縄タイムス文化欄(p13)に
ワタクシの連載記事が掲載されています。
農連市場の再開発の愚行と、
廃校した小学校をリノベーションによって
京都芸術センターに再生させ、
人が環流した事例について綴っています。
Posted by 仲村清司 at
17:37
│Comments(6)